伝統の切子

日本の切子ガラスには、代表的な江戸切子、薩摩切子があります。
オランダとの貿易によって、ヨーロッパからカットグラスが輸入され、その影響を受け、びいどろ屋を営んでいた加賀屋久兵衛がイギリスのカットグラスをまねて表面に彫刻したのがはじまりといわれています。
伝統工芸士が作る切子細工は、見事で日本ならではの切子模様を活かし、繊細で透明感のある作品はあこがれです。ちっちゃなぐいのみや懐石杯を、将来ほしいなと思っています。

江戸切子懐石杯







眺めているだけで癒されます!
posted by こざら at 16:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | 季節のうつわ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

シンプルがいちばんの白い器

ホテルやレストランで、使用されているシンプルで丈夫な白のうつわは、昔から、料理をひきたて、多種多様に組み合わせることができて、人気があります。ヨーロッパのブランド食器メーカーの白いお皿などは、格調高く、あるととても重宝するでしょう。

posted by こざら at 04:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | 白のうつわ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

有田焼 青花 しん窯の異人コレクション 

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10数年前、南蛮人が、描かれた有田焼染付のお皿に出会ってから、大のお気に入りで、少しずつコレクションしています。この青花しん窯の器は、中国で生まれた藍と白の染付青花(チンホワ)の伝統にこだわって作られています。とても繊細な形をしながら使いやすく丈夫なので、普段使いとして親しんでいます。江戸時代から伝わる南蛮人の絵柄は、有田焼ではよく使われ、そのころは、オランダ人の紅い毛の人ということで紅毛人と呼び、しん窯の異人さんの絵付けの器はロングセラーになっています。それぞれの器を見ていると、顔や藍の濃淡が微妙に違い、とても味わい深く大好きなうつわたちです。

青花長崎紋8寸ミート皿




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季節のうつわ 桜

桜前線も間近。さくらは日本のシンボル、この季節だけではなく、シンプルで使いやすい器を紹介します。

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季節のうつわ 春

旬の器を楽しみましょう。
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小皿コレクション 冬

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お正月にいつも登場する羽子板と羽根の染付の小皿
右と左の柄の大きさが微妙に違う手描きの暖かさいいですね。



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七宝焼きの五色の梅の皿は、金沢の伝統の和菓子「福梅」を思わせる
新春に福を呼ぶ大好きな銘々皿です。
 
 
posted by こざら at 14:52 | Comment(0) | TrackBack(0) | 季節のうつわ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

うつわのお手入れ (2)

土ものの器を使い始める前に、器がかぶる位の水を鍋に入れ、30分ほど煮沸するのをおすすめします。その時に、お米のとぎ汁を使うと、目に見えない表面の穴を埋め、汚れのしみ込み防止になります。あとは冷めるまで、放置しておきましょう。
毎回、盛り付ける前にも、10分以上水に浸け、暖かい料理は、お湯に浸し、水気をふき取ります。(盛り付け前の最低10分前にはするように)こまめにすることで、油分、汁気、液体調味料などが、染み込みにくくなり、洗ったときに、汚れが落ちやすくなります。
備前、信楽など、釉薬のかかっていない焼締は、水にくぐらせると、色が鮮やかになり、しっとりとした味わいが出ます。織部など、濃い色のものは、汚れが目立たなく、粉引などの白っぽいものは、目立ちやすいなど、土もののそれぞれの焼きの特徴、性質を知って、お手入れしてあげましょう。
posted by こざら at 01:51 | Comment(0) | TrackBack(0) | うつわのお手入れ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

うつわのお手入れ (1)

気に入ったうつわを購入する時、後の高台(少し高さのある部分、皿などの底は糸底、糸尻という)点検し、その部分がざらついていないか、触って確かめます。平行な面に置いて、安定性があるか、出来るだけチェックしましょう。
持ち帰って、もし、ざらざらしていたら、目の細かいサンドペーパーで優しくこすって、なめらかにします。底の部分が、ざらついていたり、ほんの小さな欠けでも、大切な塗りのお盆や、テーブル、いっしょに重ねたりする器が、傷ついてしまいます。その他、ラベルやシールが付いたままの時は、お湯につけて剥がします。しつこく剥がれない時は、水気をふき取り、ドライヤーの温風で、糊を溶かして、剥がすとよいでしょう。
posted by こざら at 01:31 | Comment(0) | TrackBack(0) | うつわのお手入れ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

わが街の周辺は焼きもののふるさとがいっぱい!!

私の住む町は、中部地方で、九州や中国四国方面の焼き物の産地には、遠いけれど、瀬戸、美濃、常滑、信楽など(まだまだいろいろありますが)の窯元が、たくさんあります。ノリタケをはじめとする洋食器メーカーもあり、日帰り小旅行のうつわめぐりをすることができます。今までも何度か出かけましたが、パッと見で、買ってしまうことが多かったので、使い勝手や、焼き物の種類など、よーく見きわめて、手に入れようと思います。もちろん、見た目もウンとお気に入りでなくては、なりませんけど!
posted by こざら at 23:19 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

陶器と磁器の違いはご存知?

日本では、やきものを、大きくわけて、土もの、石ものと呼んでいます。
土ものは、陶器。鉄や他の鉱物を含む粘土を原料にし、1200度以下で焼かれたもの。吸水性があって、磁器より軟質。素朴な土の風合いが、自然で暖か味を感じます。
石ものは、磁器。素地が、白くて吸水性はなく、石と土を混ぜた陶石を、1200〜1400度位の高温で焼くため、ガラス質化するので、硬くて、薄手のものは、光を透します。それぞれの性質、良さを知って、うつわを選びたいですね。
posted by こざら at 21:10 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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