前にも紹介した田尻誠さんの作品 金彩が淡いグレーのうさぎを引き立てています
わが家のうさぎのうつわコレクション1
レストランで気軽に行われた友人の結婚披露立食パーティーで、帰りに出席者ひとりひとりに1客ずつプレゼントされたすてきなお猪口 主人といっしょに出席したので2客になりました

前にも紹介した田尻誠さんの作品 金彩が淡いグレーのうさぎを引き立てています
前にも紹介した田尻誠さんの作品 金彩が淡いグレーのうさぎを引き立てています
宝寿窯 山本文雅さんのひとくちビアカップ
佐賀県の山のふもとにある宝寿窯で独特なデザインのうつわを手がける山本文雅さん
5〜6年前時々仕事の帰りに寄っていた作家作品の多いうつわのお店で、すごく気に入って買いもとめた山本さんのビアカップです。土ものから始めた宝寿窯ですが、古伊万里の良さにも魅せられて今では、新しい感覚のすてきなデザインの磁器も創られています。
うつわにお箸
愛・地球博のベトナム館で、買い求めた木製のしっかりしたお箸 上の部分は貝細工でとってもおしゃれ すご〜く安かったのに、お箸のケースをおまけにいただいてしまいました。

有名ホテルのわけあり皿
名古屋の雑貨屋さんで、某有名ホテルのわけあり皿がなんと5枚でとんでもない?お値打ち価格で売られていました。 いっしょに行った人がとても気に入って購入することになったのですが、みんな1枚だけ必要というので、5人で分けることになりました。
ホテルではきっと和食のオードブル皿として使われたような気がしますが、わが家では、縁取りの緑色のさわやかな花形の皿は、おつまみを盛り合わせるのに活躍しそうです。
ホテルではきっと和食のオードブル皿として使われたような気がしますが、わが家では、縁取りの緑色のさわやかな花形の皿は、おつまみを盛り合わせるのに活躍しそうです。
天然わさび
長野から天然のわさびが届きました。高原の春は、このわさびが収穫できるころ、本格的な春がやってきたって感じるそうです。こちらは夏日なのに・・・
花、葉、茎、ヒゲ根をさっと茹で、茎とヒゲ根は軽くたたいて花、葉といっしょに水を切り、細かく切ります。根っこをすりおろし、酒粕とまぜ塩、砂糖でお好みの味に仕上げます。
山菜を盛る
昨日は、パッチワークのお友達から、三河方面の山で採れた筍をいただきました。前日に引き続き、思わぬとても嬉しい旬の食材です!
夕食は、うつわとともに、味も目も楽しませてくれました。冷酒が進んでしまいそう・・・

巻湯葉とワラビ、フキ、タケノコの炊き合わせ
うつわは、日本クラフト協会(JCDA)所属の田尻誠さんの鉢
友人の結婚式の時の引き出物で、デザインがすてきなお気に入り

タケノコの味噌焼き山椒風味 手付きの織部変り皿
素材が映えます 冷酒の器は、小樽北一ガラスのもの
夕食は、うつわとともに、味も目も楽しませてくれました。冷酒が進んでしまいそう・・・
巻湯葉とワラビ、フキ、タケノコの炊き合わせ
うつわは、日本クラフト協会(JCDA)所属の田尻誠さんの鉢
友人の結婚式の時の引き出物で、デザインがすてきなお気に入り
タケノコの味噌焼き山椒風味 手付きの織部変り皿
素材が映えます 冷酒の器は、小樽北一ガラスのもの
旬のわらび
昨日の朝、いつも食材のことでお世話になっているTさんよりお電話があり、岐阜県の養老に住んでいらっしゃる伯父様から、(なんと、おじさんはあのゴジラ松井のバットを手がける職人さんなのです!)採れたてワラビが届いたということで、さっそくいただきに、イソイソと出かけました。山水画のアンティークの藍の大皿にさっそく並べて撮影。これから、いろんな食べ方でいただきます。

新鮮なワラビ まずは、シンプルでうまい!出汁醤油におかかのせ
器は、姉製作の刷毛目の小鉢
新鮮なワラビ まずは、シンプルでうまい!出汁醤油におかかのせ
器は、姉製作の刷毛目の小鉢
網目の小鉢
母の友人のご主人故水野半次郎さんは、瀬戸古来の本業窯の伝統を守り、ふだん使いのいいものを作り続けていらっしゃった方で、本当に持ち心地のよい使いやすい見た目にも美しいうつわばかりです。家族で、数年前におじゃました時に、すてきな片口やちょうどいい大きさの浅鉢などを購入した際、記念にいただいたお気に入りの手書きの網目文の小鉢です。


中身は、岐阜県加茂郡八百津町の味噌平醸造の、ナス、ゴボウ、ニンジン、ショウガがたっぷり入った、ごはんがついつい進んでしまう、私の大好物の「おかず味噌」です。
中身は、岐阜県加茂郡八百津町の味噌平醸造の、ナス、ゴボウ、ニンジン、ショウガがたっぷり入った、ごはんがついつい進んでしまう、私の大好物の「おかず味噌」です。
小皿コレクション 1
小皿はいくつあっても、いいもの
お気に入りは、毎日でも登場します