うつわのお手入れ (2)

土ものの器を使い始める前に、器がかぶる位の水を鍋に入れ、30分ほど煮沸するのをおすすめします。その時に、お米のとぎ汁を使うと、目に見えない表面の穴を埋め、汚れのしみ込み防止になります。あとは冷めるまで、放置しておきましょう。
毎回、盛り付ける前にも、10分以上水に浸け、暖かい料理は、お湯に浸し、水気をふき取ります。(盛り付け前の最低10分前にはするように)こまめにすることで、油分、汁気、液体調味料などが、染み込みにくくなり、洗ったときに、汚れが落ちやすくなります。
備前、信楽など、釉薬のかかっていない焼締は、水にくぐらせると、色が鮮やかになり、しっとりとした味わいが出ます。織部など、濃い色のものは、汚れが目立たなく、粉引などの白っぽいものは、目立ちやすいなど、土もののそれぞれの焼きの特徴、性質を知って、お手入れしてあげましょう。


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posted by こざら at 01:51 | Comment(0) | TrackBack(0) | うつわのお手入れ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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